ラムレーズンの作り方

時間が経つほどおいしくなる

1年ちょっとぐらい前にラムレーズンを作った。よく行く輸入食材店でたまたま1kgのレーズンが安く売っていて、めっちゃ入ってる!安い!と思って衝動買いしてしまった。

買ったは良いものの、1kgもあるレーズンをどう消費しようかなと思って色々しらべてみたところ、ラムレーズンにしておけばずっと腐らないので全部ラムレーズンにしようという結論に至ったのだ。

作ったといってもレーズンをラム酒に漬けるだけなんだけど、時間が経てば経つほどレーズンがラムを吸って、ラムにレーズンの香りが移って、段々おいしくなっていく。

いるもの

○レーズン(植物油脂でコーティングされていないもの)
○ラム(黃~黒っぽい色のやつ)
○瓶

材料

①レーズンとラムを買ってくる。

売っているレーズンは、保存性を高めるために植物油脂でコーティングしてあるものとそうでないものがあって、裏の原材料表示をみるとわかる。植物油脂でコーティングされているとラムが染み込まないので、なるべくコーティングされていないものを選ぼう。
植物油脂を使っているものでも、さっと沸騰したお湯にくぐらせるとある程度植物油脂を落とせるみたいだけど、湯にくぐらせる分レーズンの味や香りが落ちたりするような気がするのでコーティングのないものを買うことにしている。
なるべく一度にたくさん漬けると、ちょっとずつ使っても長いこと漬けていられるので良い。

SUNRISE カリフォルニアレーズン1kg(油不使用)

ラムはゴールドラムとかダークラムとかいう、黄色〜黒っぽい色のもののほうが合うと思う。マイヤーズとかバカルディが手に入りやすい。

バカルディ ゴールド [ ラム 750ml ]

②瓶を煮沸消毒しておく。
③瓶にレーズンを入れて、ひたひたになるまでラムを注ぐ。
ほんのこれだけで、1週間も置けばラムレーズンとして美味しく使える。もっと長い期間置けばそれだけ味が深まっていくし、熟成させながらちょっとずつ使うと味の変化も楽しめる。
近所のコンビニで買ってきたバニラ味のスーパーカップに乗せるだけでハーゲンダッツと見紛うぐらい美味しくなる(個人の感想です)し、温めた牛乳にラムの部分だけすくって入れたりしてもすごく美味しい。
1kgも漬けておけば、一人でちょっとずつ使う分にはいつまで経っても減らないと思う。これはもう、無限ラムレーズンと言っても過言ではない。ずっと美味しくなり続けるラムレーズンがずっとある生活を手に入れたい人には、ぜひとも大量のラムレーズンを漬けてみることをおすすめしたい。

冷凍都市に暮らすピクニックピーポー @ktzgw