ピーマン味噌の作り方

ピーマンと米麹で作る味噌

ピーマンと米麹から作ったピーマン味噌なるものを初めて食べた時は、こんな食べ物があるのかと感動したのを覚えている。

大豆から作る味噌とはだいぶ違っていて、ピーマンの苦味を感じる滋味深い味。熟成させる過程がないので思い立ったらすぐに作ることができる。

いるもの

○ピーマン、ししとう 計400g(ピーマン中くらい13個、ししとう10本程度)
○唐辛子 2本
○乾燥米麹 200g
○生姜 15g
○醤油 120ml
○みりん 90ml
○砂糖 20g

つくり方

①ピーマン、ししとうは合わせて400gくらい用意する。全部ピーマンでもいいし、分量は適当で大丈夫。

②ピーマン、ししとう、唐辛子、生姜をフードプロセッサーにかけて荒いみじん切りにする。(フードプロセッサーがない場合は包丁でみじん切りにしてもよい)

③米麹以外の材料を鍋に入れて一煮立ちさせたら火を止める。

④そこに米麹をパラパラとふりかけ、全体を混ぜる。一時間半以上そのままにしておく。

⑤全体がなじんで米麹が柔らかくなっていたら、ごく弱火で煮詰める。

米麹をいれてからどのくらい放置していたかにもよるけど、だいたい30分くらい。

煮詰める前の時点で水分が全く無い状態になっていたら、分量外の醤油を追加してもいい。焦げないように混ぜ続けることが大切。

材料や時間は目安なので、自分の好きな味に調整するのがおすすめ。辛いのが苦手な人は生姜や唐辛子を入れないでつくっても、甘くて美味しいピーマン味噌になる。

私が初めてピーマン味噌を食べたのは、鶏胸肉にピーマン味噌を塗ってロール状にしたやつをオーブンで焼いた料理だった。

お肉との相性もいいし、ピーマン味噌でピーマンを炒める、なんていうのもアリだと思う。そのまま白いご飯にのせたり、豆腐や揚げナスと合わせても、もちろん美味しい。

冷蔵庫の中できちんと保管されていれば数ヶ月持つはずだけど、なるべく早く消費した方が良いかも。

渋いギャル twitter:@iroha1221