ピクニックっていいよね

ピクニックって?

ピクニックって何だろう。語源を調べると、どうやら食べ物を持ちよってつまむというところからできた言葉らしい。(フランス語でつまむpiquer+つまらないものnique)

あとは辞書をみてみると”屋外で食べる簡単な食事”とか、”野外に出かけ、飲食したり遊んだりすること。”とか書いてある。

つまり、屋外に出て、適当に何かを持ち寄って食べれば、たぶんそれはもうピクニックだ。

春と秋はピクニックの季節

ピクニックは限られた季節にしかできない。冬は寒すぎるし、夏は暑すぎる。

外でも快適に過ごせる春や秋は案外短くて、何だかんだで忙しなく過ごしているとすぐに暑かったり寒かったりでピクニックをできない季節になってしまう。過ごしやすくて気持ちの良い季節を存分に味わうためには、フットワークの軽さが重要だ。

一人でもピクニック

複数人で持ち寄るわけじゃないので厳密にはピクニックと言えないのかもしれないけど、そんなことはどうだって良い。一人でも、美味しい食べ物と過ごしやすい気候があれば、どこでだってピクニック気分を味わえる。

思い立ったときにふらっと外に出て、芝生のある公園とか、どこかのベンチとか、広い河川敷とか、どこか気持ちの良さそうな場所を探して、そこで食べものを食べてみよう。

家で作ったサンドイッチやお弁当を持っていってもいいし、コンビニで何か買ってきても良い。その後に仕事がなければお酒を買ったって誰にも怒られないし、いい天気の日にのんびりしながら飲むビールは最高に美味しい。コンビニのおにぎりも、いつもより美味しいような気がしてくる。

人を誘ってピクニック

人と一緒に食べるごはんは美味しい。それが気持ちの良い日の屋外となれば、尚のこと美味しいはずだ。

自分は、春になるとたまに思いついて、人を集めてピクニックを企画したりする。どこにも予約の電話を入れる必要はないし、お花見のシーズンが終わればどこもそれほど混んでいない。広い芝生のありそうな公園を決めて、そこにお昼頃に待ち合わせをする。誰かが作ってきたものとか、食べたことのないものとか、家にたまたま余っていたものとか、各々が好きなものを持ち寄るので、いろんなものがレジャーシートの上に広がってとても楽しい気分になる。

人と一緒に話をしたり食べたり飲んだりしたいとき、飲みに行こうとかお茶しようとかそういうのもいいけど、天気が良くて気持ちの良い日はピクニックをしようと誘ってみるのもいいかもしれない。

ピクニックにおすすめの場所

家から一歩外に出ればどこでだってピクニックはできるけど、最高のピクニックをするためには場所選びも重要だ。

あんまり騒がしくなくて、落ち着いて座れて、景色がよくて、それほど遠くなくてと、色々考えているとなかなか見つからないこともある。

以前お花見をどこでしようかなあと悩んでいた時、自分が知っているお花見スポットとピクニックスポットをGoogleマップにまとめて誰でも編集できるようにしてTwitterで公開してみたところ、色んな人が色んな場所を登録してくれた。

お花見+ピクニックマップ

都内が殆どだけど、普通知らないようなマイナーなピクニックスポットもいくつかあって、いつか行ってみたいなあと思っている。

もし都内でピクニックをするならぜひ参考にしてほしい。(もしまだここに無い良い場所を知っていたら、ぜひ編集して追加してみてほしい)

ピクニックにおすすめの食べ物

ピクニックの語源にもあるけど、みんなが食べたい時にぱくぱくつまめるような食べ物があると良いなと思って、ピクニックをするときにはよくカナッペみたいなものを用意していく。

カナッペというのは一口大に切ったパンとかクラッカーに何でも好きなものを乗せた食べ物のことで、各々が好きなものをつけて好きな時に食べられるし、見た目も可愛いし、何より持ち運びやすいのでピクニック向きだと思う。

クラッカーもいいけど、パンを切るためのナイフ(ブレッドナイフがあれば切りやすいけど切れればなんでも良い)を持っていけば、どこかで適当なフランスパンを買ってあとはレジャーシートの上で切り分けるだけで、その場ですぐにカナッペの土台の部分ができる。あとは乗せるためのものが何種類かあれば、好きなものを乗せてカナッペにできる。

上に乗せるものは、例えばジャムとかペースト状の保存食なんかを瓶に詰めていくと、持ち運びにも保存にも都合がいい。スーパーで買ってきたミニトマトをその場で切ってのせてもいいし、生のバジルとか、アンチョビを乗せても美味しい。

自分がピクニックをするたびに持っていっている保存食が何種類かあって、ピクニックができる短い春の季節が終わらないうちに、そういうもののレシピもここに書き留めておこうと思っている。

この記事を書いた人

野口

冷凍都市に暮らすピクニックピーポー

この記事をシェアする

ツイッターシェア