インタビュー

ネモフが生まれるまで 後編

ネモフは「ねむりのお供」をコンセプトに開発されたもふもふのロボット。

前回の記事では、ネモフプロジェクト発起人美馬直輝さんからプロジェクト全体の流れを伺いました。 後編となるこの記事では、プロジェクトに様々なフェーズで関わった計14人にそれぞれの視点から語ってもらいました。

プロジェクトが始動した時

光線:企画監修、ぬいぐるみデザイン
企画監修に加え、初期フェーズから発表会まで、全てのぬいぐるみの試作及びサンプル製作、量産品の目の部分の毛のカットを担当。

ーネモフの話をはじめに聞いた時はどういった印象を受けましたか?

光線:
即座にokでした。「お金も別にいらないので、作らせてください!くらいのガッつきで。当時はネモフという名前ではなかったけど、コンセプトを伺った時に「ロボットなのに喋んないの?ロボットなのに、会話できない、ねぼけてるってふざけてるの?」って思って笑。

でも、そうした『ふざけてる』とか『癒し』とか『あまり考えない』ってことを真剣にやっていることが面白いな、楽しいなと思ってやらせていただきました。
私も物事をきっちり進めたりきっちり会話したりするのがあんまり得意ではないので、ゆるいロボットがフニャッと返してくれることで、自分の気持ちに寄り添ってくれてる感じがするの、いいなと感じて。

蓮研児:初期プロトタイプ用ソフトウェア開発
パルスボッツCTO。
初期段階に既製品の寄せ集めで試作するためのソフト開発を担当。

- 最初、光線さんのぬいぐるみがおしゃべりするプロトタイプを蓮さんが作ったんですね。

蓮:
その頃のことをあんまり覚えてない・・・笑
ラズパイがあってそれでロボットを作るぽいんだよねっていうので色々買ってみて、話した言葉におうむ返しができるようにしたロボットを美馬くんに見せて…ハイって…
そんな感じで始まりました。

※ラズパイ Raspberry Pi
電子工作などに使われる汎用性の高い小型コンピューター

- 普段ラズパイを使ったお仕事はされているんですか?

蓮:
いや、これが初めてでした。
CTOの立場なので、テックリードとしてゼロイチにするところは自然な流れでした。こういうのやりたいんだよね、って話が来たらとりあえず作るというか。

木村裕人:プロジェクトマネジメント、マーケティング
プロジェクトを立ち上げるにあたり美馬が最初に呼びかけたメンバー。佐藤と元同僚。
初期では木村案で温かいロボットも検討していたが実現には至らなかった。量産に向けたハードウェア業者とぬいぐるみ業者の選定も担当。

木村:
今まで美馬さんと一緒に仕事をしたことはなかったんです。お互いロボットの仕事をしてるのでロボットのことを色々話す飲み友達という感じで。ある日の飲み会で、パルスボッツはネモフの前までソフトウェアを中心に手がけてきた会社だけど、そろそろ自分たちのロボットを作りたいんだという話をされました。
その時点で美馬さんの中ではすでにコンセプトがしっかりとしていて「人の心の隙間を埋めるロボットを作りたい」と話していましたね。

最初は今のネモフより小さめのロボットを作るという話でスタートしました。
ロボットを作るにあたって一緒に作る仲間探しをしなければいけない。私はエンジニアではないので、前職の時の同じチームで働いていたエンジニアの佐藤さんに声をかけました。

佐藤智紀:ハードウェアエンジニア、初期プロトタイプ製作
ハードウェアエンジニアとして初期段階のプロジェクトに参加。足のメカニズムはほぼ佐藤のプロトタイプのまま量産化している。

- 佐藤さんはこのプロジェクト誘われた時どうでしたか?

佐藤:
今まで携わってきたロボットは実用的な道具としてのロボットが多かったので、それに比較するとかわいいとか癒しとか柔らかい気持ちになるといったネモフのコンセプトは対極にあるものでした。今までやったことがないという意味では自分にとってチャレンジングな話だったので面白そうだなと思いましたね。

- 最初は美馬さんの『人の心の隙間を埋めるロボットを作りたい』という気持ちをきっかけに色々な人が集まってプロトタイプが生まれたのが最初の段階なんですね。

眠りのコンセプト

美馬:
人がどんどん関わっていくためにも、このプロジェクトの目指す最終形のイメージを共有できた方がいいから、ロボットを使っているシチュエーションを想定して映像にしました。

美馬:
当時はsabiプロジェクトという名前だったのですが、コンセプトシートを元に色々話している時に佐藤さんが『ねむり』というキーワードをあげてくれて。

佐藤:
作ろうとしていたロボットの動きやおしゃべりをするという機能は『ねむり』という要素にすごく親和性があって腑に落ちる感じがしました。

美馬:
ねむりにコンセプトを絞ったら色々な要素がぼやけずに回収できるぞと思い、その方向性でキャッチコピーとネーミングを考えよう、というタイミングでひゃくいちくんというコピーライターと出会い、お願いすることにしました。

田辺ひゃくいち:コピーライター
ネモフの名付け親で「ねぼけたこと、はなそ。」というキャッチコピーやコンセプト文を作成した。プロジェクト中盤で「ねむりのお供」というコンセプトが決まった直後に偶然出会い、ネーミングやキャッチコピーの依頼をするに至った。

- 名前やキャッチコピーはすぐにスルッと出てきましたか?

田辺:
お話を伺った時に、『ねむりのお供』というコンセプトは決まっていました。
けれど、『ねむりのお供』というコンセプトでプロダクトを作るそもそもの前提となるような事業全体のコンセプトが言語化されていなくて、その部分からコピーライターとして考える必要がありました。

美馬さんが「昔は馬鹿げたような壮大な未来をロボットに描くことができてたのに今のロボット業界はあまり楽しくないなあ」みたいなことを言っていて、「これだ」と思いまして。まずは『ロボットと、いい夢を。』という事業全体のコンセプトをつくりました。そして、その土台の上に製品コンセプトの『ねむりのお供』をのせて、そこから『ねぼけたこと、はなそ。』というキャッチコピーをつくっていきました。

次にネーミングですが、ロボットというと一般的には無機質なイメージが強いので、『ねむりのお供』としてはふさわしくないのではないかという点を課題に設定しました。そこで、キャラクター性を感じさせるような「ロボットっぽくなさ」をもっと与えるために、世の中のロボットぽくないロボットのキャラクターを集めて、4つの要素を抽出したんですね

1つ目が「生活感」。登場する暮らしのシーンを限定させて生活感を高めること。今回の場合は眠りという生活の要素がそれです。
2つ目が、「触りたさ」。思わず触れたくなってしまう可愛さとか気持ち良さですね。
3つ目が「触りたくなさ」。2つ目の触りたさと対極なんですけど、日常において忌避されるイメージをあえて与える。怖いもの見たさで逆説的に触れてみたくなるような感じです。
4つ目が「不完全さ」。完璧ではない、突っ込みたくなるような隙をつくることで、ユーザーとのコミュニケーションのハードルを下げます。

そうした4つの要素をベースにして、7案くらいのネーミング案を出して、最終的に『ねむりのケモノ ネモフ(nemoph)』に決まりました。

眠りという生活感。モフモフという語感の触りたさ。あえて『ケモノ』と定義することで触りたくなさもちょっぴり与える。そして、『ねぼけたこと、はなそ。』というゆるいキャッチコピーを入れることで不完全さも演出して、ユーザーがネモフとコミュニケーションしやすくなるように意識しています。

ネモフというキャラクター

本多美優:デザイナー
光線さんやBOH氏を紹介しクリエイティブのチーム作りの起点に立ちつつ、ロゴ、パッケージ、ガイドブック、アニメーションなどグラフィックデザインの多くを手がけた。

- まだネモフのプロジェクトが公にロボットのプロジェクトとして公開されるより先にツイッターでネモフのアカウントができていて、その様子を外から見ていると、「ネモフという謎の存在」がゆるいキャラクター性とともに認知されていったという印象があります。

本多:
広報を考えた時にsnsを使うのがいいんじゃないかということになりました。
けれど、まだ製品が出来上がっていないからイラストを使おうってなって。私も絵は描けるけど、光線さんのデザインをイラストにすることを考えると、ゆるくて鉛筆の感じでシンプルで、目が大事になるなと思いました。そんな時、友人のBOHちゃんの描いていたキャラクターがクルッと描いただけの目で。イメージしていたゆるい感じと合うと感じました。それで、美馬さんにBOHちゃんを紹介して。

BOH:イラストレーター
発表に向けてネモフのイラスト化やSNS展開の検討を始めたタイミングで本多の紹介で企画に参加し、イラストを担当。

BOH:
光線さんの作るぬいぐるみのような得体のしれない生き物、不完全さのあるような生き物を私が好きで絵に描いてたので、企画書を見た時にシンパシーを感じました。
ネモフのアカウントはモノクロのイラストから始まって、あえてただのイラストアカウントかなって思わせるような感じから始めて。カラーになったり、写真と合成したりして、徐々に現実の実体感を出していきました。

ネモフアカウントの初期の投稿

写真の中に現れて少し現実感の出てきたネモフ

- ネモフのツイッターアカウントは製品が公に発表されるまでネモフがロボットであることもわからなければ会社の情報とかも一切出てない、あたかもネモフというキャラクターのただのイラストアカウントかのように運営されていました。それはどういう流れがあったのでしょうか?

光線:
最初にぬいぐるみとしてのネモフから出しちゃうとぬいぐるみとしての現実感が強すぎて、逆にゆるい雰囲気が伝わらないよね、みたいなことだったんじゃない?
ツイッターでは、実際にそういう生き物がいてつぶやいているような雰囲気が出ればいいなって。

美馬:
同じくらいの頃にネモフの曲があったらいいなと思って。
そういえば近藤さんは曲作れるし歌えるぞ、と。

近藤那央(※インタビューはビデオ参加):ロボットアーティスト
高校生時代にペンギンロボットを作った経験を持ち、現在はアメリカに暮らす。
ネモフプロジェクトでは企画のアドバイザリーとネモフの動きの設計及びネモフのテーマソングを作詞作曲歌を担当。

近藤:
私がもともと地下アイドルみたいなことやってた時にそれを美馬さんが聞いてて。ネモフの曲作ってって頼まれて笑
一週間後にアカペラで歌った15秒くらいの曲を数曲送りました。全部3分くらいで作ったやつだったんですが、いいねってことになり、カラオケは別の人につけてもらってネモフの歌ができました。

本多:
最初のデモ音源が枕元でiPadで録音した、みたいなやつでそのゆるさがよかったんだけど、それを後日ちゃんと録音してきますって言って送られてきた音源がちゃんとしすぎていて前の方がよかった、ってなったね笑

近藤:
それで結局マイクで下手に撮ったやつの音にエフェクトをかけてネモフ感を出したという。

本多:
その辺のちょっとこれネモフじゃないよね、とかこういう風にした方がネモフっぽいんじゃないかとか『見えないところのイメージの共有』が自然にできてた感じはあります。

BOH:
ちょっと早く動くネモフのイラストを描いたらそれはネモフじゃないって笑

- もともと近藤さんは曲担当ではないですよね?

近藤:
違います!
業務委託の契約書に書いてあるのは、ロボットのアドバイザリー業務です笑 ネモフの動きなどを作りました。

キャラ付け選手権

美馬:
最初にパルスボッツの中で『ロボット作るからキャラクターをみんなで考えよう』って言ってキャラ付け選手権をやりました。

上田:
ロボットを作りたいんだけど何も決まってないからみんなでキャラ付け選手権しようってなって。
写真がいくつかあってセリフを入れてください、ってお題を出されました。光線さんのぬいぐるみを持っている人のツイートを見たりしながら、必死に考えました。

上田卓郎:資材調達
パルスボッツ社員。プロジェクト初期のキャラクター検討に参画し、その後量産化に向けたハードウェアの資材調達を担当。英語が堪能なのでプロモーション周りの英訳も行なっている。

美馬:
キャラ付け選手権の結果、最初はむにゃむにゃよくわからないことを言ってるんだけど、徐々にちゃんとした言葉を喋るようになる感じにしよう、となりました。最初は音声合成を使えば、なんでも喋らせることができて良いなと考えていたんですが、コンセプトを「ねむりのお供」にして、お話の読み聞かせをメインコンテンツに据えることが決まった段階で、音声合成の声より人の声を使う方がいいぞとなって。
社員の安島さんに声とお話の内容をお願いしました。お話の内容を様々に考えていく中で、ネモフが自分について語るお話の案も出たのですが、他の場面では流暢に喋れないのにお話になった瞬間『こいつ自分のことめっちゃ喋るやん』みたいになってしまうんじゃないかと。お話をしている時のネモフとそれ以外の時のネモフと世界観の切り分けができた方がいいね、となり、最終的に童話のような世界観に落ち着きました。 お話のチェックは松本さんがしてくれました。

松本裕史:お話の文面チェック及びテスト
パルスボッツ社員。
お話の文面に不整合がないか、録音内容に問題がないかのチェックを眠気をこらえながら担当。ネモフのお話が眠くなることをいち早く身を以て実感した人。

- お話のチェックとは具体的にどのようなことでしょうか?

松本:
前半でこう言ってたのに後半で違うことを言ってるとか、内容に矛盾がないかをチェックしていました。
キャッチコピーが『ねぼけたことはなそ』だからこれくらいは許容できるかな、というちょっとした矛盾については『ねぼけスルー』と呼んだりして笑

内容のチェックが終わって安島さんに読んでもらった音源を聞いているとノイズが入ってたんですよ、ノイズが入ってるところを削除するには、どこに入ってるかチェックしなきゃいけない。すごい小さいノイズだったので、周りを静かにして聞かなきゃいけなくて、そうしたら何回も寝ちゃって。結局全部録り直したのですが、ネモフのお話でよく眠れるということは実証されました笑

初めてのことをやる

望月信揚:ソフトウェアエンジニア
パルスボッツ社員。ネモフのソフトウェア開発担当。
ハード向けのソフト開発は未経験だったため、孤独に苦労を重ねながらもほぼ一人でソフトを仕上げた。

望月:
普段の業務はウェブの制作とかが主なので、ネモフの開発は常に手探り状態でした。何をしたらうまくいくのかっていうのを探すのに時間がすごくかかっちゃって。

ーソフトウェアの部分は一人で担当されていたんですか?

望月:
蓮君が作ってくれたプロトタイプの状態から作り始めて、足の部分を近藤さんに作ってもらったりしましたが基本的には孤独な。助けを呼ぶ先がいなかったです。

ーハードウェアの制作はどのように進んでいったのでしょうか?

佐藤:
最初は今の状態よりずいぶん小さいデザインだったので、いろんな機構をそのサイズにどういう風におさめるかというところを苦労しながら進めました。

船田渉:ハードウェア・ソフトウェアマネジメント
初期から一貫して関わるメンバー。

船田:
ハードウェア、一つ一つのパーツでつまづくんですよね。
一つのパーツに三、四ヶ月ずっと悩まされ続けたり。何かと沼しかなかったです。

美馬:
マイクつけたり、ぬいぐるみに入れてみたりしてなんとなく全体の形が見えてきて、これを製品にしていこう、という段階で木村さんが南デザインさんを見つけてきてくれました。

松尾徳人(左)吉井修(右):ハードウェア製造
ハードウェアの量産を依頼した南デザイン株式会社の2人。製造のほか回路業者の紹介や組み立てなど主体的かつ積極的にサポート。

松尾:
お話を頂いた時、『生産』という枠で依頼されていたんですね。すでに作るものの図面やデータが全てあってそれ通りに作ればいいのかな、と思っていました。
打ち合わせをした時にこれは『生産』ではなくて『開発』からだなと。『生産』だったら作るだけの技術者でできると思ってお受けしたのですが、バタバタしている時期だったので、もし最初から『開発』の枠で依頼されていたら、お受けできてなかったかもしれないです笑

木村:
狙いですね笑

松尾:
急遽、開発から、ということになり吉井に設計をやってもらいました。
それまでもロボットは色々作っていました。パルコでの実証実験に使われる自立移動型のロボットや、西武新宿駅での警備ロボットといった、生産性をあげたり、人手不足解消に役立つようなロボットですね。

ロボットを知らない人ほど、なんでもできて人間の代わりになるんじゃないか、みたいに考える人が多いんですが、そんなことはなくて。あれもやろうこれもやろうと思っても危なっかしくて実際は何もできない。普段僕たちが作ってるようなロボットだとそれが問題になっちゃうんだけど、ネモフはそれを逆手にとって、不完全だから許せてしまう、不完全さを問題にしないというのはすごくいいアイデアだなと感じました。

吉井:
普段は、3000、4000の部品を集めたロボットを設計しているんですが、ネモフは樹脂の部品でいうと7つくらいで作っていて。少ないから簡単なのかと思いきやシンプルだからこその難しさがありました。

松尾:
うちの会社は、量産屋というよりは試作屋なので、ふわっとした要求は得意というか。
きちんとした仕様書があって全て決まっていないとできませんっていうのが大概の製造業だと思うんですけど、うちはそれができたので。

ネモフと対面する瞬間をデザインする

本多:
ネモフがきた時に、『あ、ネモフ来た!』ってワクワクして対面する体験を作りたくて試行錯誤しました。
箱を開けてネモフと対面して目があって、ネモフの下には説明書が入っていて、そのレイヤーのような体験を大切にしたくて。パッケージのデザインをしたのは初めてだったのですが、楽しかったです。
家電製品の箱の外側が白いことって多いんですが、ネモフの入っている箱は、外側はクラフトっぽい素朴な感じ、開けるとステージのような白色にしました。
自分たちで梱包作業をしたので、ネモフが白い場合は説明書の白いネモフの方を表にして、黒い場合は黒いネモフの方を上にするだとか、蓋を止めてあるシールに書いてあるネモフのイラストも白いネモフと黒いネモフで分けて。自分たちでやるからこそ、パッケージにあまりお金をかけないで工夫しながらうまくやる方法みたいなのを考えました。

愛されるネモフ

美馬:
ネモフ購入後の製品サポートをやっていると、シンプルに問い合わせ内容だけ送ってくる人ももちろんいるんですけど、「気に入ってます」とか「好きです」っていうコメントがついてくるんですよね。
修理が必要で戻ってきたネモフに手書きでメッセージが付いてたりとか。
そういう製品を介した愛情のやり取り、クレームも含めての愛憎のやり取りで、自分たちが作ったものが人の人生に介入してるんだなっていうのを感じます。人の生活の一部に組み込まれているというか。
ネモフプロジェクトの一年間の流れはいろんな人の助けや奇跡的な部分も多くて。今後はお客さんとしっかり向き合いながら、ネモフがいてよかった、という声が増やせるようにもう少し頑張ろうかなと思っています。

話を聞きに行った人

野口、郷田いろは

この記事をシェアする

ツイッターシェア