燻製のやりかた

燻製のいろいろ

自宅の屋上で燻製をした。

燻製には冷燻・温燻・熱燻の3種類がある。本当に長時間かけて、食材の水分をしっかり飛ばして保存食として仕上げるためのものが冷燻で、それよりやや高温でもっと短時間でやるのが温燻、もっと高温で食材にも熱が入る状態でやるのが熱燻で、保存性の高さでいうと 冷燻>温燻>熱燻 ということになるんだけど、自宅で楽しむだけならそんなに長期間の保存は必要ないだろうし、出来上がったその場での美味しさを重視したいのと、何より簡単なので(冷燻はしっかりやろうとするとものすごく大変、数日〜数週間とかかかる)、とりあえず熱燻をやってみることにした。

熱燻なら結構簡単

燻製器は2000〜3000円も出せばそれなりのものが買えるし、なければ土鍋とかでもできるし、何なら普通の鍋でもいけるらしい。一見難しそうに見えるけど、熱燻なら実は結構簡単に短時間でできる。

いるもの

やりかた

①燻製器の一番下のところにスモークチップを入れる。

(土鍋だったらアルミホイルをしいて、その上にチップをのせる。)

②上の網のところに食材を乗せる。

③火にかける。

④しばらく待つ。

これだけ大体何でも燻製にできる。

燻製器があると便利だけど、土鍋の中に網をしいてやってる人もたくさんいるみたい。ただ土鍋に結構しっかり香りがついてなかなか取れないので、鍋をするたびにスモーキーな香りがするのが嫌な人は100均で300円とかで売ってる鍋を買って使うと良さそう。小さいけど。

ちゃんとした燻製器を使ったら煙は外に漏れ出さずにあんまりご近所のこととか考えずに燻製できるかなと思って自宅の屋上でやってみたのだけど、普通にめちゃくちゃ煙出るし、夜だったからあんまり見えなかったけど昼間にやってたら消防車呼ばれてた可能性あるので、かなり用心してやるか、川とかに行ってやるのがよさそう。

あと聞いた話では、中華鍋の底に茶葉をしいて、上に網をかけて燻製みたいにすると美味しくてなにより換気扇が煙を吸ってくれるので便利なのだそう。今度試してみます。

この記事を書いた人

野口

冷凍都市に暮らすピクニックピーポー