行ってみてから考える

鳥取編

新しい企画「行ってみてから考える」を始めます

企画があって、そのためにどこかへ行って、文章や映像や、そういったコンテンツに落とし込んでいくという作業は、メディアという存在にとって珍しい作業ではないように思います。普段の生活の範囲にはないものを求めてどこかへ行くという行為は、何かを伝えるという役割を持つメディアであれば、基本的な仕事のうちのひとつだと言えるかもしれません。しかしながら、考えれば考えるほど、自分の普段の生活の場を離れて一定の期間どこかへ行くという行為は、結構すごいことなんじゃないかと思えてなりません。普段の生活の場を離れるのですから、自分がどこかへ行くことで、自分の中に変化が起こるかもしれないし、それによって、そこにいた人や場所の方に変化が起こるかもしれません。その変化の量や仕方は様々ですが、変化があるのですから、最初から何かしっかりとした狙いを定めてどこかへ出かけたとしても、狙い通りうまくいくとは限りません。

それならば、その変化に身を任せて、そこから出てくるものを使って、そこで起こった出来事を起点にして、想像もつかないようなものが生まれてくるのを歓迎するというやり方があっても良いように思います。

実際に色々な場所に行ってみて、そこに住む人と話して、偶然の力も借りながら、この「冷凍都市でも死なない」でできることの種をたくさんみつけてみたいと思います。そこから何が生まれるのかはわかりません。「冷凍都市でも死なない」の中の記事になるかもしれないし、何か新しい企画につながっていくこともあるかもしれません。とりあえず、行ってみてから考えます。

第一弾として鳥取に行きます。

 第一弾として、冷凍都市生活協同組合の野口・郷田で鳥取に行ってみようと考えています。 日程は9/22-27。
滞在中、話を聞きたいな、と思っている人の一人に、パーリー建築の宮原翔太郎さんがいます。パーリー建築は、日本各地で地域の人を巻き込んでゲストハウスやカフェをリノベーションしながら、毎日パーティーを開くという活動をしている集団です。 少し前に、パーリー建築が施工したカフェ「喫茶ミラクル」が鳥取にオープンしました。そこで、一日、死なないとして、バー営業をさせてもらおう!というところまでは決まっています。それ以外のことはまだ決まっていませんが、行ってみてから考えようと思っています。

鳥取だけじゃなく、そこを起点にして、もう少し遠くの方へも足を伸ばしてみるかもしれません。
鳥取や、その周辺にいる人で、私たちに会ってみたいという方がいらっしゃれば、ぜひぜひお気軽にお声いただければ嬉しいです。

この企画の支援を募ります! &「行ってみてから考える日記 鳥取編」をつくります!

この企画のための旅費を、フレンドファンディングアプリ「polca」で集めようと思います。
リターンとして、この道中に起こったことや出会ったものを、日記という形で、一冊の簡単な冊子にまとめたものを作ってお届けします。
私たちが出会ったものを、できるだけ新鮮なまま、写真と文書を使って、簡素な印刷と製本でとじこめてお送りします。

行って見てから考える

この記事を書いた人

冷凍都市生活協同組合

冷凍都市でも死なないを作っている人

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