Dymoでつくるラベル

何にでもラベルを貼ってしまう

ちょっとの間保存できる食べ物を作って冷蔵庫に入れておいたりすると、日が経つにつれて、それがいつ作ったものなのかわからなくなったりする。もっと長いこと保存しておけるジャムとかだと、なおさらいつ作ったやつかわからなくなってしまう。

そういうのを防止するために、瓶とか容器とかには必ず作った日と中身を書いたラベルを貼っておくことにしている。

それが習慣になってしまったせいか、次の日には食べきっちゃうだろうなというようなものにまでラベルを貼ってしまったりする。自分で作ったものにラベルを貼ると、例えば描いた絵の隅っこにサインを入れたみたいな、よし!完成!みたいな感じがしてとても気分が良い。

どうやってもかわいいラベルができる

以前はラベルを作るときにはマスキングテープをちぎってそこにペンで書いていて、それもまあ悪くなかったんだけど、結局は自分の書いた文字になっちゃうし、あんまり綺麗な字を書けない人間としては何だかいまいちカッコよくならないな〜と思っていた。

ある時そういえばなんか紺色の地に文字がボコってなってるテープたまに見るけどあれどうやって作ってるんだろうなと思って調べてみたら、このDymoというやつでできるらしいということがわかって、思いの外安く買えるみたいなので買ってみた。

仕組みとしては、ダイヤルで打ちたい文字を合わせて、その状態で下の部分をパチンと押し込むと、テープにその文字が打刻されて押し出されるようになっている。テープを切りたいときは、ハサミのマークに合わせて強めにパチンと押し込むとそこで切ってくれる。

打刻するだけなのでインクみたいな消耗品はないし、テープさえあればいつでもラベルが作れる。テープもそんなに高くはないし、本体もシンプルな作りで安く手に入る。ボコっとなった独特な書体の文字が可愛いし、これなら字が汚くても誰でもかわいいラベルシールが作れる。

一番安いモデルでも数字が打てるので、保存できる食べ物を作ったときに、容器に日付を入れておくのにちょうど良い。どうやってもかわいいラベルができてしまうので、食べ物の容器だけじゃなくて色々なものに貼りたくなってしまう。

普段使っている名刺に貼り付けてみたりもした。手書きほど面倒じゃないけど、活版印刷ほみたいに大量に作るのには向いていなくて、立ち位置としてはちょっと面倒なタイプライターみたいな感じかなという気がする。いちいち手動でカチカチやらなきゃいけないけれど、それもまたラベルを貼った時のよし!完成!という感じにつながっているように思う。これからも色々なところで役立ってくれるような気がする。

この記事を書いた人

野口

冷凍都市に暮らすピクニックピーポー